約 3,094,372 件
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1379.html
【ゲーム】クロックタワー2(PS) 【作者名】塩と胡椒 【完成度】完結(08/08/01~08/08/12) 【動画数】14 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7787402 【備考】 +... 名前 コメント 番号リスト
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1259.html
【ゲーム】クロックタワー(SFC) 【作者名】まお 【完成度】完結(08/07/22~08/08/10) 【動画数】11 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7650552 【備考】
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/288.html
【ゲーム】クロックタワー(PS・SFC) 【作者名】うp主(うなじ)、友人(葉っぱ) ページ→-うなじ・元祖・葉っぱ 【完成度】完結(08/03/10~08/04/17) 【動画数】22(1~21 番外編1) 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5511125 【備考】続編→-僕と友人がクロックタワー2を喋りながらやってみた 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1613.html
【ゲーム】クロックタワー2 【作者名】世紀末 【完成度】更新中 【動画数】2 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8562722 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1367.html
【ゲーム】クロックタワー2(PS) 【作者名】まお 【完成度】完結(08/08/27~08/12/29) 【動画数】14 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8128119 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4043.html
屋敷の中を探索し始めていた 閉じた扉から離れられなくなる前に 出来事は立て続けに起こる 突如としてグランドピアノの範奏が始まった 唯「うわっ!・・・びっくりした・・・」 唯「あ、でもこの音がする方に向かえばいいってことだよね・・・?」 通路を進み、いくつもある中から音がもれてくるドアを探す 聞き分けるのは容易だった 音には特に敏感な彼女であったから 唯「このドアも大きいなぁ・・・よいしょ・・・」 ドアを開けると大きなホールにでた 大きなホールに出た彼女は早速、違和感を感じ得ないわけにはいかなかった 客席に誰もいない、それどころか範奏者がいない、ライトがあたっていない・・・ 何故、何故と疑問は沸くばかりだが、唯は足を止めるわけにはいかない 唯「むぎちゃーん?」 ホールに声が響く 唯「むぎちゃーん!」 足を進めているとすぐにステージの上まで来てしまった 少し高い段差から、誰かいないかと後ろを振り向く 唯「誰もいないなんて・・・おかしいなぁ・・・」 唯「(みんな、大丈夫かな・・・)」 その刹那 振動、音、透き通りよく響く音色、グランドピアノの音 次々に突如として何が起こったか、耳が、脳が捉えていく 振り返るとそこには範奏があって、”範奏者”があった 唯「うえぁぁああ!!」 範奏者は探し人ではなかった …… 澪「・・・」 律「なぁ澪」 澪「なに、律」 律「嫌な予感しかしない」 澪「あぁ・・・」 澪「トイレか、トイレにいくまでの道になにかある」 律「唯と梓は・・・いや、唯と梓も」 澪「・・・」 律「先生達に伝えなきゃだめだ・・・!」 澪「まて律!」 律「なんだよ!」 澪「今迂闊に動くわけにはいかない!」 律「なんで!」 澪「もし、この部室の扉のすぐ前に原因があるとしたら・・・?」 律「今通ってきて無事で、私たちが部室に入ったその直後に危険になるかよ!?」 澪「私もあるとは思ってないよ、でも、それでもさわ子先生がくるまで動かないほうがいい・・・」 律「来るかわからないのに・・・!?」 律「それどころかもし本当に扉の前に何かあるとしたら先生だって入ってこれない・・・」 澪「確かに考えても仕方ないが動いてもどうにかなるわけじゃない・・・!」 律「じゃあどうしろってんだよ!」 さわ子「ちょりーっす」 律「あぁッ!?来た!?」 さわ子「な、なによその反応、びっくりするじゃない」 律「先生・・・! 唯、梓、ムギが・・・!」 さわ子「それはたしかに奇怪ね・・・」 澪「警察を呼んで学校内から捜査したほうが・・・」 さわ子「それは駄目よ」 澪「どうして!実際に被害者が・・・!」 さわ子「去年の話だけど」 さわ子「去年にも奇怪な事件はあったのよ」 律澪「!」 律「覆面男が校内に?」 さわ子「その男はすぐどこかへいってしまったけどね」 さわ子「巨大な凶器を手に、血走った目で・・・獲物を探すように、ね」 律「(・・・?)」 さわ子「どこから出てきたかわからないし、どうやって入ったのかもわからない」 さわ子「もちろん通報はしたわ」 澪「それで、どうなったんです?」 さわ子「まともに取り合ってくれるわけないわよ」 さわ子「突然覆面の男が出てきた、なんて誰も信じないもの」 さわ子「教員の半数以上も自称目撃者のイタズラだと思って信じてない」 さわ子「私だって信じていなかったわ」 さわ子「今の今までね」 澪「先生・・・」 さわ子「とにかくここにいるのは危険、下校するわよ」 澪「あの、それって唯達は・・・」 さわ子「ほら、さっさと歩く!」 げんかん! 澪「それじゃあ、さようなら・・・」 律「(・・・何か引っかかってる、けどなんだこのモヤモヤは・・・!?)」 さわ子「さっきはあんな事いったけど」 澪「?」 さわ子「実は最初から信じていたわよ」 澪「どういうことですか?」 さわ子「当時、同じような失踪者がいたのよ ま、その時は一日だけだったけど」 澪「唯や梓、ムギのように・・・?」 さわ子「そう でも戻ってきて、いまもこの学校に在学中よ」 律「っ! 誰ですか!?その人の話だけでも聞きたいんです!」 さわ子「それはね・・・」 さわ子「今失踪中の、琴吹紬ちゃんよ」 …… ステージから転げ落ち、腰を強打した しかしその痛みも感じられないほど、唯は恐怖に駆られていた 唯「な・・・なに・・・」 範奏者は血まみれの女の子だった 髪から服に顔、指先までもが しかしそれを気にすることもなく、いや、こちらに気づいていないのかもしれない 彼女は範奏を止めなかった 鮮やかに彩る音色が、ホールをただただ泳いでいく 再びステージの上に登り、少女と少し距離を置きつつも、唯はその様子をただ見つめていた 恐怖心が徐々に消えていくにつれ、唯には余裕ができ始めていたのだ 唯「(話かけたほうがいいのかな・・・?話しても、大丈夫かな・・・?)」 唯「あの、こんにちは!・・・いや、こんばんはかな~なんて・・・」 少女「・・・」 唯「ピアノすごく上手だね~、私の友達もピアノやっててねー」 少女「・・・」 唯「あ、お名前はなんていうの?好きな食べ物なに?」 返事はひとつとして帰ってこない 少女はこちらに気づいていないことをハッキリと認識した 唯「(なんでだろ・・・もしかして幽霊?)」 唯「えっと~今私の友達を探してるんだけど、少しでも何か」 音がずれ落ちた 唯「知らないかな~って・・・」 ホールに唯の声だけが響いた 唯「えっと~・・・」 少女「グスッ・・・うぅ・・・」 唯「えっ!?大丈夫!?」 唯「ど、どうしよ 私とお話するの嫌だったかな?」 「今すぐそこを離れて!!!」 唯「えっ!?」 視界に何か飛び込んできた、いや、落ちてきた気がした 少女「キャアアアアッッ!!!!」 グランドピアノが、何かによって砕け散った 唯の目の前にあったはずの楽器は見るも無残な姿になっていた、いや、なっている そしてその高貴な楽器を踏み潰した男がいた 唯「あ・・・あ・・・」 大男「ヒヒ・・・ッ!!ハァハァ・・・」 大男は不気味に笑みを浮かべては、ピアノを粉々に打ち砕いている その手に持つ巨大な槌で 唯「え・・・なにこれ・・・」 無意識のうちに呟いた一言は、小さく、しかし確実に大男の耳に届いた 大男「見ツケタ・・・ゾオオオ!!」 大男は大声を上げ、ホール一面に声を響かせた 「その男から早く離れて!」 負けず劣らずの声量で、誰か女の人の声が聞こえた そして声が空気に消えるよりも早く、大きな槌が空を切る 唯「うわわ・・・」 拙く槌を避けつつ、声がするほうに躓きそうになりながら走っていく 後ろからとってわかる程に追跡されている、その足音、荒い息遣いと共に それが徐々に大きく、近くなっていっている気がする 2m程もあったであろう大男から、普通の女子高生が逃げるのには相当のプレッシャー、恐怖がある 唯「ハァ・・・ッハァ・・・」 「この指輪を持ってすぐにどこかに隠れて、早く」 唯「は・・・はい・・・っ!」 すれ違い様にかけられた声に、必死で返事をする 顔を見てる余裕なんてなかった 声を聞き分けることもできなかった ただ、相手も制服を着てたということだけ覚えていた いわれた通りに、指輪を強く握り締め、虫取り網から逃げる虫のごとく部屋を抜けていった …… 澪「みんな・・・どうしてるかな」 律「(凶器を持って覆面・・・クロックタワーのシザーマンと条件が一致してるけど・・・)」 澪「なぁ、律」 律「(仮に関係があるとして、失踪と何の関係があるんだ?)」 律「(何か・・・あと少しで何か思い出せそうなんだ)」 澪「律っ!」 律「うわっつ! なんだよ驚かすなよ!」 澪「いやお前が返事しなかったんだろ・・・」 律「で、何?」 澪「その覆面の男ってさ・・・今もこっちの世界にいるのかな?」 律「さぁ・・・凶器を持ってたっていうんだから、本当の話ならもう捕まってるんじゃないか?」 澪「銃刀法違反だとしたら刑期は一年以上十年以下・・・」 律「今年もう出てきてるっていいたいのか?それはないだろぉ」 澪「だって、それしか考えられないだろ!?」 律「よく思い出せ、巨大な凶器っていってるんだから」 律「ナイフをもってた、なんて話じゃすまされないだろ?」 澪「そっか・・・そうだよね」 律「じゃ、また明日」 澪「うん、律も気をつけろよ」 律「澪こそ気をつけたほうがいいんじゃないかぁ?怖いもの苦手澪ちゅわん」 澪「う、うるさい・・・それじゃまた明日だからな!」 律「やっぱり大丈夫じゃなさそうだな・・・」 …… 唯「ハッ・・・ハッ・・」 唯「(さっきから足の震えがとまらないよ・・・)」 唯「(さっきの指輪・・・なんだろ)」 唯「(隠れる場所なんてないよ・・・)」 唯「(さっきの人大丈夫かなぁ・・・)」 唯「(ムギちゃん・・・あずにゃん・・・)」 唯「(どこにいるの・・・?)」 唯は身体的に、精神的に、かなり疲労していた 3
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1441.html
【ゲーム】クロックタワー(SFC) 【作者名】ぺりー 【完成度】更新中(08/08/02~) 【動画数】12 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7831550 【備考】
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33107.html
サイバー・S・クロックタワー P 水 (6) クリーチャー:サイバー・コマンド 6000 このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。それらを好きな順序で山札の上または下に置く。その後、カードを2枚まで引く。 W・ブレイカー フレイムジュエル・タイフーン P 火 (4) 呪文 相手のパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 自分の手札の数を数え、好きな順序で山札の下に置く。その後、同じ数のカードを引く。 自分のマナゾーンのカードを1枚、手札に戻す。 作者:greninja このオリカ、元々の構想とはやや異なります(元々は思いっきりパロディカード) 呪文側を大分盛り過ぎた感が凄いが、マナバウンスをデメリットと捉えているので… ビビッドローとの相性が良いが、両面とも中途半端に重い… 関連カード 《シークレット・クロックタワー》 《ゼンメツー・スクラッパー》 《ニンプウ・タイフーン》 《炎晶バクレツ弾》
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1902.html
【ゲーム】クロックタワー3(PS2) 【実況者】抹茶黒みつ 【完成度】完結(08/08/28~08/09/13) 【動画数】22 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8146788 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1044.html
【ゲーム】【SFC】クロックタワーを実況しながら挑戦してみる 【作者名】るーい 【完成度】完結(2008.7.17~2008.7.25) 【動画数】11(その5-4まで) 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7576926 【備考】